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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

体力維持(ツイッターとダブる内容です)

最近、職場復帰のために体力を落とすのはまずいと思い、毎日8キロ程散歩を心がけている。時間にすると約2時間。歩数にして約1100歩。消費カロリー的には大体550キロカロリーぐらいだ。

散歩などの軽い有酸素運動は脳内ホルモンのセロトニンの分泌を促進するほか、ストレスの解消にもいいらしい。血液の循環が良くなって老廃物を外に出してくれるとか…

でもここまで来るには大変だった。休職してややしばらくは休んでしまったという自責の念と希死念慮に苦しめられ、散歩はおろか外出でさえもできなかった。

そんなぼくを支えてくれたのは家内と子供達だった。

彼らに何かにつけ買い物に付き合わされたり、はたまた娘にはバスキンロビンス(日本ではサーティワン)のアイスクリームに付き合わされたりと、何かとぼくの気晴らしを作ってくれた。

最初は億劫だったが、次第にそれもなくなり外の空気を吸った方が気分が晴れる、ということに気付かされた。もっとも、現在ウェイトコントロール中のぼくにはバスキンロビンスのアイスの誘惑はかなりきつかったが。

 

最近は自発的に体を動かせるようになり、それと共にうちに一人でいると、暇を持て余すようになった。聞くところによると「暇だ」と感じるのは「何かをしたい」という意欲の表れだそうでいい傾向であるらしい。しかしでは明日から業務に復帰できるか?と聞かれるとそれはまだ時期尚早だと思う。

まだまだ通勤のストレスの訓練、また、心理療法による思考の歪みの修正、等が残っている。復帰したとしても最初の1ヶ月は時短勤務になるだろう。

主治医によると、患者が「もう大丈夫」と思っても、医者の目から見るとまだまだ早すぎるらしい。

双極2型障害は多分ぼくの一生のパートナーになるだろう。(本音を言うと一日でも早く縁を切りたいのだが)

それをコントロールしながらでもフツーに働けるようになりたいと思う。

 

今日は定例の診察日

みなさんこんにちわ。ごきげんいかがですか?マイクです。

今日は定例の診察日でした。

先週、未だ特定はできていないのですが、蕁麻疹が出てしまい、原因がラミクタールもしれないということで、当剤は投薬中止になりました。

そしたらうつ状態がひどくなってしまい、そうした中での診察日でした。

 

以下、

である調で。

 

 

抑うつ感と不安感が強くて困っている旨を話すと、主治医は

「ラミクタールは双極2型で唯一の抗うつ作用がある薬なんだよね。リーマスも多少は抗うつ作用があるんだけど、あまり増やすとリチウム中毒になるから。」

「でもなんとか代わりを見つけないとね。躁より抑うつ状態の方が辛いでしょ?SSRIは副作用が出てダメだったんだよね…。SNRIは血圧が上がるのか…。うーん・・・。」

主治医もかなり悩んでいるのがよくわかる。

「今出してるトリプタノールって何ミリ飲んでるんだっけ?50mgか…。だったら60mgまで上げてみようか?」

ぼくは恐る恐る聞いた。

「双極2型に三環系抗うつ薬は『禁じ手』では?」

すると主治医は、

「ぼくの経験ではこのレベルなら大丈夫だと思うよ。ただ、処方通りに服用してね。副作用は出てる?」

「口が渇くぐらいですかね。便秘もないし。」とぼく。

「それは良かった。あと不安感が強いということだけど、それはベンゾジアゼピン系の抗不安薬レキソタン出しとこうか。2mgの一番小さいやつ。食後に飲んでね。結構即効性があるから。」

ぼくは聞いた。「ベンゾジアゼピン系の抗不安薬を漫然と飲み続けて耐性ができて効かなくなったりしないでしょうか?」

すると主治医は

「症状を見ながら医師が処方した通りに飲んでいれば問題ないよ。その代わり処方通りに服用してね。もし何か変な症状があったらいつでもいいから来てください。」

チラッと見えたぼくのカルテには、今までどんな症状で何の薬、その処方量、そして体調の変化がびっしりと書いてあった。

 

今日のキーワードは

「薬は主治医の処方せん通りに服用すること。」

だ。ごく当たり前なことが意外と精神科の領域では守られていないことがあるらしい。