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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

Slow Down and Soft-landing

最近脳の状態がうつフェーズに突入したせいか、朝起きるのが結構つらい。
ぼくの起床時刻は平日、会社があるときは5時だ。自宅を出るのは7時なのだが、その間の2時間、何をしているかというと抗うつ薬気分安定薬は効き目が現れるのをひたすら待っているのだ。
(詳細は以下の記事をご参照ください。)

www.flahertylog.com


薬の効き目が現れても、軽躁状態のときより脳の活動レベルが落ちているせいか、意思と反してろくでもないネガティブな思いが次々と浮かんでくる。同じ双極性障害Ⅱ型を患っていたイギリスの首相、ウィンストン・チャーチルはこのネガティブな思いのことを「黒い犬」と呼んでいたが、まさにその黒い犬をどうやって飼いならすか、だ。
しかしぼくはこの黒い犬の性格を長年の付き合いである程度掴んでいる。こいつは朝イチは元気に牙を向いて襲い掛かってくるが、それから夕方にかけてどんどん勢いを失っていく、ということだ。(専門的にはこの現象を「日差変動」という。)これを掴んでいるから朝イチは調子が悪くても、それから後は上昇していく。だからぼくは自分に言い聞かせる。
「これからどんどん良くなっていくから、大丈夫だ。」と

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