双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

一週間のはじまりはいつか?

自分の病気が双極性障害Ⅱ型だとわかってから、ぼくの生活にはちょっとした変化が起きている。

ぼくはプロテスタント福音主義のクリスチャンなので日曜日に教会に礼拝に行くのだが、この病気が判明するまでは「週末=土日」という感覚があった。週の始まりは月曜日の仕事から、という感覚だ。

しかしこの病気が判明してからぼくはあることをしなければならなくなった。それは「突然予期しない何かが起きることによって心がパニックになる」ということを極力避ける、ということだ。双極性障害Ⅱ型の人間は何がきっかけでモードチェンジ(軽躁状態うつ状態、もしくはその逆)が起きるかわからないので予め心の準備をしておかないといけない。(他の人は分からないがぼくにとってはこれは有効なことだということがわかっている。)

日曜日の礼拝というぼくにとってスピリチュアルな面を支える支柱は、今までは「週末」、文字通り「週の終わり」に行っていたものだった。しかしそれだと仕事に行くという週の中で最も多くの時間を費やし、かつメンタル的にも最も疲れるものが突然週の頭に「大きな変化」として襲い掛かってくることになる。これはクリスチャンでなくてもうつ病双極性障害を患っていない人でも月曜日は気が重い、という経験から容易に想像できるだろう。

そこでぼくは考えを変えた。つまり日曜日は週の終わりではなく始まり、という意識を強く持つことにした。週の始まりの日に、今週何が起きるかわからないがそのためのメンタル面とスピリチュアルな面における準備をする日、として捉えるようにしたのだ。

すでに新しい一週間は始まっている。この週もなにが起きるかわからないがある程度の準備はできている。日曜日は自分のスピリチュアルな面を整えることによって、自分のメンタルヘルスを客観的に把握しながら羽目を外さず、かつ臆病にもならず、バランス感覚を研ぎ澄ませるための助走期間だ。そうすれば一週間をスムーズにテイクオフしていくことができるのではないか?と考えている。

 

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