双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

美人看護師の怒り(本日うつ状態のため予約投稿です。)

あれはぼくが入院してから一ヶ月ぐらい経ったぐらいのときだったと思う。

朝の起床時刻は6時。その後担当の看護師たちがそれぞれの患者の体温、血圧、脈拍などをチェックしに来るのだが、その日は隣の通称「おっちゃん」の様子がいつもと違っていた。その時の会話のやり取りはこんな感じだったと思う。覚えているところだけだが・・・。

「Sさん(おっちゃんの名前)、昨夜飲んだでしょ?」

「いや、飲んでないよ。」

「お酒くさいわよ!」

「いや、飲んでない。」

「嘘つくんじゃない!飲んだでしょ?」

「・・・。少し飲んだ・・・・」

「少しでこんなに臭うわけないでしょ?ケッケン(血液検査のこと)しようか?そうすればすぐわかるから!」

これにはおっちゃんも、まいったようで、

「うん、外行って飲んだ。」

「あんたバカじゃないの?大体アルコール依存症でここに入院してるのに、これで二回目じゃない!信じらんない!先生に言って閉鎖病棟に移してもらおうか?」

「あー。それは勘弁してください。お願い~!」

「今度やったらマジで閉鎖病棟行きだからね!。今日のことは先生に報告しとくから!どうなっても知らないよ!」

Wさん(おっちゃん担当の美人看護師の名前)が出ていった後、一部始終を聞いていた僕たちは、

「おっちゃん、あんたアホか?」とか

「アル中で入院したのにそこまでして酒飲みたいのか?」とか

閉鎖病棟だよ、閉鎖病棟!」

などのブーイングが飛んだ。

すっかり気落ちしたおっちゃん、ポツリと

「酒飲めないぐらいだったら死んだほうがいいや。」

と毒づいていた。

 

おいおい、おっちゃん、酒で身を滅ぼすのは馬鹿げてるぜ。

 

ぼくはそう思った。

 

 

しっかし美人がマジで怒るとめっちゃ怖いわ。