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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

ぼくは一人ではない

日々の生活

ぼくが職場に復職してから8ヶ月目にはいった。

その間、月に2~3日ぐらい、突然の「直下型激うつ状態」に悩まされつづけている。

職場

しかしぼくの仕事仲間、特に取引先の人や海外の仲間たちはそれを受け入れてくれている。(ぼくは仕事の取引先や仲間に自分の病気のことをカミングアウトしている。)

なかには一人、露骨な嫌がらせをしてくる人もいる(下記リンク参照)が、基本的にはみんな「我、関せず」の態度を取って普通に接してくれている。外資系ゆえのドライな人間関係なのだが、障害を持つぼくにとってそれは本当にありがたい。

www.flahertylog.com

英国紳士の上司

また、何よりもぼくが幸運だと思うのは、ぼくの直接の人事権を持っている上司が、典型的な英国紳士で、ぼくのことを本当に守ってくれていることだ。本社でぼくの処遇が問題になった(障害を持っているのだから契約社員とするかどうか)ときも、

「Mikeは双極Ⅱ型障害を持っているのは確かだ。しかし障害を持っているからと言って差別的扱いをしたらそれは我が社にとってネームバリューの失墜になる。また、彼個人については、障害をを割り引いても我々は彼を正社員として雇用するほうが利益になる。彼はハイクラスパフォーマーだ。」

と言ってくれ、周りを納得させてくれたらしい。本当に感謝なことだ。Thank you so much, boss!

 愛する家族

また、ぼくにはぼくのことを心から愛してくれる妻と息子、娘がいる。彼らはぼくが失業しているときも、本当にぼくのことを支えてくれた。今もそうだ。

 教会の友人たち

また、ぼくのことを毎日のように陰ながら祈りによって支えてくれている愛する教会の人達。彼ら、彼女らとはぼくはスピリチュアルな面でつながっている。

ぼくのことを自分自身のことのように考え、祈り続けてくれている。毎週日曜の礼拝では、いつもぼくに「マイクさん、具合はどう?」と優しく語りかけてくれる。

 病気と闘う戦友たち

あと、忘れてはいけないのは、ともにうつ病双極性障害統合失調症などの疾患と闘っている人たち。ぼくは彼ら、彼女らとの交わりの中で、本当に自分は一人ではない、ということに気付かされた。そしてぼくに障害を受け入れ、共存し、さらには克服する勇気を与えてくれている。今度はぼくが彼らにそのメッセージを伝えなければならない。

エールを送ってくれる人たち

他にもブログやSNSを通してぼくを励ましてくれる人もたくさんいる。顔は知らなくても彼ら、彼女らのエールを送ってくれる気持ちは伝わってくる。本当に嬉しく思う。

まとめ

ぼくはこういう人たちに支えられて生きてきたのだ。彼らがいなかったらぼくは今頃この現実に打ちひしがれていたかもしれない。しかしぼくは障害を抱えながらもなんとか生きていられるのはこのようにぼくのことを気にかけて支えてくれる人たちがいるからなのだ。

いつの日か、ぼくは彼ら、彼女らに心からお礼を述べる機会が与えられるといいな、と思う。

みなさん、どうもありがとう。これからもよろしくお願いします。

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