双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

第一次復職体験記(1):2006年12月

ぼくが休職してから、半年が過ぎた。

ぼくは身体をできるだけ動かすことに専念していた。外は寒いので、近所のフィットネスクラブに入会し、筋トレを有酸素運動を週3回ぐらいのペースでやっていた。

睡眠薬は5錠のままだったが比較的良好な睡眠は得られていた。ただしうつは定期的に波のごとく寄せては返しやって来たが・・・。

そんなとき主治医が言った。

「そろそろ復職に向けて動き出しますか?」

ぼくは、「分かりました。」と二つ返事でOKした。

しかしその一方で不安もあった。

今まで半年間も仕事から離れていたのだ。ぼくにまたあの仕事がこなせるだろうか?

いま復職しても浦島太郎だ。ぼくに管理職としての仕事ができるように戻れるだろうか?

しかしそういつまでも休職しているわけにも行かない。ぼくは自分に言い聞かせて会社に連絡を取り、上司と主治医とぼくの三者面談を設定した。

そして三者面談の結果、復帰は12月頭からということになった。そして主治医から上司に時短勤務を必要とする旨を書いた診断書が渡された。

12月になった理由は年末年始の休暇があるため、一ヶ月行けば再び長期の休暇がとれる。だからちょうどいいタイミングなのだ。

さて、そろそろエンジンをかける時が来たようだ。

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