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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

双極II型障害:エビリファイという薬

おくすり、治療法

エビリファイとはどんな薬か?

ぼくは11/19から新しくエビリファイ(一般名アリピプラゾール)という薬を飲んでいます。

これは統合失調症に使われる薬ですが、ぼくのように双極Ⅱ型障害抗うつ薬SSRISNRI、NaSSA)が効き目がわるいときにほんの少しだけ追加されるものです。いわば爆弾で言うところの起爆剤のようなものですかね(例えが悪くて申し訳ありません。)。

www.flahertylog.com

 

薬の種類としては「抗精神病薬」という種類です。さらに抗精神病薬は「定形抗精神病薬」と「非定型抗精神病薬」に分かれるらしいのですが、そのなかで非定型抗精神病薬という新しい世代のものになります。

さらにエビリファイはDSS(Dorpamin System Stablizer:ドーパミンシステム安定剤)と呼ばれる薬です。非定型抗精神病薬は他にSDA(セロトニンドーパミンをブロックする。)とMARTA(様々な脳内ホルモンを緩くブロックする)というものがあります。

エビリファイは脳内でドーパミンが足りないときには増やし、多すぎるときには分泌を抑える、というすぐれものです。

また、血中濃度半減期も61時間と長いため、体にあった場合は効き目が長く続きます。ただ相性が合わない場合は副作用が長く続くということになります。

エビリファイの副作用

薬ですからやはり副作用はあります。主なものとしては

  • アカシジア(下半身がムズムズして落ち着かなくなる。)
  • 飲み始め初期の不安、いらいら、焦燥感
  • 不眠(ぼくはこのせいで早朝覚醒します。とは言っても起床一時間前なのでそんなに気にはしていません。)
  • 眠気(不眠もあるのに?という気もしますが。)
  • 体重減少(これはぼくにとって逆にありがたいですね。)
  • 体重増加(人によってはです。ごくごくまれです。)

等が挙げられます。

エビリファイのスタイル

エビリファイはいろんな形があります。

  • 錠剤
  • 口腔内で溶けるもの
  • 液体タイプ(ぼくはこれです。効果がでるのは早いですね。飲んでから10分もすると効果が出てきます。)
  • 注射(月一回で済むそうです。)

 

エビリファイは最低二週間は服用しないと効果がわからないらしく、ぼくはこの記事を書いている時点で10日目です。いまのところ、気分は普通でリラックスできています。このままうまく作用してくれることを願っています。

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上図は本日時点での気分の推移を過去一ヶ月間モニターしたものです。エビリファイを投入してから少し上がって安定しているのがわかります。

 

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上の写真はエビリファイの液状タイプ15mg。オレンジ味です。ただ、ぼくが服用しているのは3mgのやつです。味は変わりません。服用は朝一日一回です。