読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

試練は続くよどこまでも(4)男泣き 2007年6月

ぼくと父はとても胸糞悪い気分で母を連れて帰ってきた。

その日の夕方、母が普段通っている教会の宣教師が家を訪ねてくれた。

彼女は流暢な日本語で、「どうでしたか?」と聞いてきた。

すると、何故かぼくの目からどっと涙が溢れてきた。なんだか感情の糸が切れたような気がしたのだ。

ぼくは泣くしかなかった。

少し落ち着いてから、ぼくはことの詳細を話した。すると彼女はこう提案してくれた。

「ぜひ教会の人に祈ってもらいましょう。そしてみんなでいい病院を探しましょう。きっと見つかります。」

そうだ、ぼくは打ち続く試練の中ですっかり忘れていた。ぼくには教会、いやクリスチャンたちの祈りの力とネットワークがある。キリストも「誰でも私の名によって二人、ないし三人で祈るならわたしもそこにいるのです。」といわれたではないか。

早速その日のうちに状況が教会のメンバーに伝えられ、情報提供と祈りのリクエストが送られた。

それは素晴らしい結果をもたらすことになる。

f:id:martysan:20161211103107j:plain