双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

閑話休題:漱石の文学(1)

閑話休題

突然だが、今日はぼくの中学時代の思い出を書こうと思う。

ぼくのブログは、テーマが重たいせいか、このように脱線することが多々ある。そんな時は疲れているときが多い。あるいはちょっと気分転換を図りたいときにこういう全く関係ないテーマが書きたくなる。

で、ぼくの中学時代。

ぼくにとって中学時代は比較的平和な時代だったと思う。

小学校の時と違って、先生から嫌われるということもあまりなかったし、成績も常に学年5位以内に入っていたので、特に問題はなかった。

中学一年の時、クラスにいわゆるできの悪い不良が一人いた。みんなそいつを敬遠していたが、ぼくとはなぜかウマがあった。

そうかといってつるんで一緒に悪いことをしていたわけではない。付かず離れず、の関係だったと思ってくれればいいだろう。

 

そいつから、夏休み明けの始業式の日に相談を受けた。

「マイク、ちょっと知恵貸してほしいんやけど・・・。」

「なんやねん、金はあらへんで。」

「ちゃう、金やあらへん。もっと困ったことや。」

「?」

「実はな、読書感想文書いてへんねん。」

「おまえ、それやばいで。提出来週やん。」

「そやろ?そやから、なんか簡単に読めて楽に感想文かける本ってあらへんか?」

(注記:いきなり流暢な関西弁が出てきたが、ぼくは生まれてから中学1年のときまで大阪にいたのだ。)

「そやな〜。(しばらく考えて)、そや、夏目漱石の「坊っちゃん」なんかええんちゃう?あれおもろいで。一気に読めるし。」

「それ、感想文かけるんか?」

「そやな〜。まあ、感想文は一番最後の「あとがき」ちゅう解説があるからそれ読んで参考にしたらかけるんちゃう?」

「それ、ほんまか?」

「うん。いけるんちゃう?」

「そら助かるわ。おおきに、マイク。いつかたこ焼きおごったるわ。」

「カツアゲした金でやったらいらへんからな。」

 

まあ、一件落着、ということで。

実はこれが落着しなかったのだ・・・。

 

つづきは本日午後2時にアップしますね。乞うご期待!

 

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