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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

みなさま、あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいいたします

双極II型障害 日々の生活

皆様、2017年の初日、いかがお過ごしでしょうか?マイクです。今年もよろしくお願いいたします。

さて、ぼくは先日、今年の目標を立てたのですが、その中で、

「普通の人に戻りたい」というのを書きました。

しかし、元旦早々、それは無理であり、しかし可能であることがわかりました。理由は以下のとおりです。

普通の人には戻れない

ぼくが言う普通の人というのはうつ病双極Ⅱ型障害に罹患する前の状態のことを思っていたのですが、これは無理です。なぜかというと、現時点において双極Ⅱ型障害という病気は「不治の病」だからです。

発症する理由もわかっていません。理由がわからない以上、根治的な治療法も確立されていないのです。

しかし普通の人と同じようにもどることはできる

これは先に上げたことと矛盾するようですが、じつは薬物療法でなんとか普通の人並みには働くことはできます。しかしあくまでも薬の投与を受けながら、という条件付きです。

ぼくにとって普通の人に戻るとは?

いわば、ぼくが普通の人に戻る、というのは、「人工的に脳と身体を普通の人に戻す」ことを指します。

気分安定薬とカリフォルニア・ロケットE-2Aという薬剤と、毎日の気分と体調をモニターしながら規則正しい生活をすれば、普通の人と同じように過ごすことはできる、社会人として社会に貢献できるということなのです。

結論

そこのところ色々考えると、ぼくは思います。たとえそれが人工的に作り出された感情であっても、それで毎日をうまく過ごせるのであればいいのではでしょうか?

これが今のぼくにできるベストの方法なのだから、それでいいではないか、と思います。

もうそんなに若くはないし、妻子持ちだし、夜を徹してどんちゃん騒ぎするのもとうの昔に卒業しました。今そんなことやったら馬鹿者扱いされるでしょう。

だからぼくは今年の一番大きな目標として、たとえそれが人工的に作り出されたものであっても、普通の人と変わらない生活を送る、ということを第一に上げたいと思います。

ぼくの夢

ちなみに、ぼくの20年越しの夢は、

「精神医療の分野に特化した最新治療を飛躍的に加速させるための政府に圧力がかけられる力を持ったNPO財団を作る。」

ということです。いつになるかわからないけど、それで精神疾患に苦しむ人を一人でも多く救いたい、と思っています。

宝くじに連続1000回ぐらい当たらないと無理ですが、夢を持つのはダタだから(^^)

皆さんの今年の目標はなんでしょうか?ぜひ達成に向けて努力していきましょうね、お互いに。

では、また。Happy New Year !

Mike Flaherty.