双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

職場での人間関係

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?マイクです。

精神疾患の重要な原因の一つとして、職場での人間関係が挙げられます。おそらく結構な割合を占めるのではないでしょうか?

ぼくは正直言って、人間関係が下手だと思います。それは双極Ⅱ型障害の人は多かれ少なかれあると思うのですが、人に依存したいという気持ちがある反面、人から嫌われたくない、という思いがあるからです。

特に後者の気持ちが強いので、ぼくはどちらかと言うと職場で人と話をすることはありません。下手に話すと相手に嫌われるのでは?という思いが先立って、ストレスになるんです。話すときはどうしても業務上必要なときぐらいです。

大体人に聞かなくても業務は遂行できます。また、外資系という特別な環境にいるせいか、オフィスの人とは一日に一言二言話をする程度です。朝の挨拶も殆どありません。こちらから「おはようございます。」と言ってもほとんど返事は帰ってきません。

ぼくの上司は日本にはいません。マレーシアにいるイギリス人が上司です。

直属の上司がマレーシアにいるため、彼とは電話やメールで密にコミュニケーションを取っています。そしてぼくの病状についても細かく報告をしています。

それ故、日本のオフィスの人とは話をする必要があまりないのです。

これはぼくにとってはありがたいことです。なぜなら不必要なストレスに見舞われることがないから。

日系の会社の場合、なかなかそうは行かないのでぼくと同じ病気の人は大変だと思います。

日系の会社の仕事の仕方がスーパーマーケットだとすると、外資系はショッピングモールだと思ってくださればわかりやすいと思います。

スーパーでは売り場のコーナー全員が一丸となって目標達成に邁進しますが、モールの場合は同じ敷地内にいるだけでお店は互いに独立しているため不必要な干渉はありません。

初めて外資系に勤務した時はちょっと面食らいましたが、今ではこちらのほうが病気の治療のためにはいいのかもしれない、と思っています。ただ、最初同じことに入社した女性は耐えきれなくてうつになり退職しました。

どちらがいい、悪いは一概に言い切れないと思いますが、みなさんのところはどんな感じですか?