双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

「気分で考える」のではなく「気分を考える。」

みなさんこんにちわ。ご機嫌いかがでしょうか?マイクです。

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先日の記事に書いたように、どうやら混合期に突入、しばらく下降線が続くと思います。

この現象自体は珍しくありません。双極II型障害においてはかならず訪れる仕方がないことです。

問題は、この時期をどうやり過ごすか?

双極II型障害とわかるまでは、「せっかく気分が持ち上がったと思ったらまた落ち込んでしまった。」

と慌てふためいてしまい、同じことを繰り返していました。例えば、

  • 仕事に行きたくなくなる。
  • もう自分はだめだ、と思いこんでしまう。
  • 生きる価値なし、と思い込んでしまう。
  • 過食

などなど。

実は今朝起きたときも、「あ~、会社行くの面倒くさい~!」

と思っていたのです。

気分で考えるのではなく、気分を考える

そこで、昔新入社員だった時に、先輩が教えてくれた方法を試してみました。それは

「気分で考えるのではなく、気分を考える。」

という方法です。

例えば、

自分:「今日、会社行きたくない。」

もう一人の冷静な自分:「なぜ行きたくないの?」

「仕事面倒くさいから。」

「なぜ面倒くさいの?」

「仕事量が大変だから。」

「何が大変なの?」

「電話会議一時間やって、メール処理して、スケジュール立てる。」

「それはどれぐらい時間が掛かるの?」

「3時間ぐらい」

「じゃあそれを8時間でやったら?」

「それなら行けるかも」

と言った具合です。「気分で考える」のではなく、「気分を考える」のが目的です。

 

対人関係の場合

また、ぼくの隣にぼくを病気だからといって毛嫌いするマネージャーがいますが、

「あ~またあいつに会うのかよ!いやだな~。」

「なぜそいつがいやなの?」

「無言の嫌がらせをしてくるから。」

「そう思うのはそんなバカに気分を操られているってことだよね。それって楽しい?」

「楽しくない。」

「だったらそいつに勝つためには自分の気分は自分がコントロールしなきゃ。精神のケンカだよ。負けたくないだろ?」

「そうだね。あんなやつに気分を操られて溜まるか!」

 

といった具合で会社に出てきました。

精神的にしんどい時は肉体も出力がおちるので、仕事のペースは半分に落とします。

ちなみに、ぼくはこの論理を組み立てるのに二時間時間を費やしています。精神的に下降気味なので仕方がありません。

それでも具合が良くない場合は、諦めて休みます。

最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、ぜひお試しください。ご感想をいただけるとうれしいです。

 

では、また。