双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

ラミクタールという薬

みなさんこんにちわ。ご機嫌いかがですか?マイクです。

今日は最近ぼくに追加されたラミクタールという薬について書きたいと思います。

ラミクタールの効き目

双極II型障害には主に気分安定薬抗精神病薬という薬が使われます。

ラミクタールは気分安定薬に属します。

その他の気分安定薬としては、

リーマス(炭酸リチウム)

デパケンバルプロ酸ナトリウム

・ラミクタール(ラモトリギン)

テグレトールカルバマゼピン

があります。

この中で、ラミクタール以外の薬はどちらかと言うと躁状態を抑えるのに使われますが、ラミクタールはうつ状態を持ち上げるのに使われる唯一の気分安定薬です。リーマスも躁うつ両方に効くと言われていますが、どちらかと言うと躁状態を抑える働きが強いです。

(個人的な思いとしては、双極II型障害の8割はうつの期間らしいと言われているのですが、それなのになぜ抗うつ作用のある気分安定薬が他にないのかが疑問です。躁状態のほうがうつ状態にくらべて社会に迷惑をかけることが多いからかもしれません。)

ぼくの感覚ですが、効き目は25mgでは今ひとつでしたが、50mgあたりで効き目を感じます。わりといい感じで即効性がある効き方をしてくれる感じです。

要注意の副作用

しかしこのラミクタール、要注意の副作用があります。それは皮膚に重篤な異変(湿疹、かぶれ、壊死等)を起こすことがあるのです。場合によっては死に至るケースもあります。こわ~い!!

そのため、ラミクタールの投与は慎重に行うようにと指示が出ています。以下のとおりです。

・最初の2週間は25mg/日

・3週目~4週目までは50mg/日

・5週目~100mg/日

・6週目~200mg/日

(以下は必要があれば更に増量)

・7週目~300mg/日

・8週目~400mg/日

こんな感じです。

ぼくは今3週目の50mgを投与されています。いまのところ副作用は出ていません。

薬をまとめる

今までぼくはカリフォルニアロケット(リフレックス+ベンラファキシン)+エビリファイといういわゆるオーギュメント療法(オーギュメントとは「追加」という意味)でしたがなぜラミクタールを試しているのか?というと、こないだの記事にも書きましたが、「薬の種類を減らす。」という理由からです。

ラミクタールが功を奏したとすると、上記の3種類の薬が一気に減らせます。(カリフォルニアロケット退役となるわけです。)

よって個人的には、この試みがうまく言ってほしいなあと思っています。

 

それでは、また。