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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

「いかん、また太った!」・・・リフレックス・ショック!

みなんさんこんにちわ。ご機嫌いかがですか?マイクです。

今日は三連休の中日。のんびり過ごされる方も、何か計画のある方も、良い一日を過ごされますように。

 

久々の体成分計

体成分計に乗ったのは何ヶ月ぶりだったでしょう。昨日久しぶりに乗ってみました。

結果は、

 

84.7kg・・・

 

思わず口から出た言葉は

 

「いかん、また太った!」

 

約3kgの増加でした。

 

犯人探し

ここのところ約2年、体重の増加が止まりません。ぼくは中年男性なので、見た目がどうこうはもう気にする年齢ではないのですが、体重増加により健康状態への影響(高脂血症、高血圧、生活習慣病など)が気になります。

そういえば、2年ほど前からちゃんと夕食を取っているのに寝る前になるとどうも腹がグーグー鳴ってお腹がすく、ということがよくあります。

そこで今飲んでいる薬のチェックをしました。

現在ぼくが服用している薬は以下のとおりです。

 

 

上記の中で一つ一つ調べていくと・・・

どうもリフレックスが怪しいとわかりました。

 

リフレックスの詳細

リフレックス(ミルタザピン)は、2009年に承認されたNaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬:Noradrenergic and Specific Serotonergic Antidepressant)

と呼ばれるものです。

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具体的な作用順序は知りませんが、なんでも四環系抗うつ薬を改良したもので、セロトニンノルアドレナリンの取り込みを防いでこれらを増やすのではなく、ノルアドレナリンセロトニンに特異的に働いて、分泌量を増やすものです。

つまりSSRISNRIが出て行くものを減らすのに対して、NaSSAは入ってくる量を増やしてダムに水を貯める、というものですね。

SSRISNRIとちがって効果が出るのが早く、効き目もある、というすぐれものです。

ところが・・・

 

恐るべし、リフレックスの副作用

この薬、四環系抗うつ薬を引き継いだものだけあって、副作用も四環系抗うつ薬の副作用もそのまま引き継いでます。

リフレックスの副作用としてあげられるのが、

  • 眠気、傾眠、倦怠感(半端ない眠気です。)
  • めまい、頭痛
  • 口の渇き、便秘、吐き気、腹痛、下痢
  • 手のふるえ、頻尿
  • 食欲亢進、体重増加
  • 動悸、血圧上昇
  • 酵素値の上昇

だとか。

 

やっぱりおまえか、リフレックス

 

おくすり手帳を調べたのですが、体重が増加し始めた時期とリフレックスを服用し始めた時期はほぼ一致します。

 

あと、これも副作用に書いてありますが、リフレックスを服用すると無性に眠くなります。これを逆手に取って、夕食後に服用して睡眠薬代わりに用いられることが多いです(ぼくもそうです。)。

 

まとめ

  • NaSSAであるリフレックスは従来のSSRISNRIとは違った作動順序がある。
  • リフレックスの副作用は代表的なものとして、眠気、体重増加、がある。(その反面、吐き気、腹痛、下痢、または便秘もあるけど。)
  • 眠気を利用して夕食後に服用すれば睡眠薬代わりにもなる。
  • 人によって異なるが、体重増加の量は無視できない(ぼくの場合)

 

う〜ん、イフェクサーの次はリフレックスをなんとかしなきゃ。

 

(もうひとりのぼくの声)

「そーじゃなくて食う量を減らせよ!」