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双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

うつもつらいが躁もつらい

みなさんこんにちわ。ごきげんいかがでしょうか?マイクです。

今日は診察日でした。

処方薬の見直し

今週一週間の気分の状況を報告しました。

いま処方されている抗うつ薬XXXXは日本で医師の処方でもらえる薬の中で起爆力が最強クラスのものです。それはそれで休職する前、気分が久しぶりに(一年ぶりぐらい?)めちゃくちゃ落ち込んで希死念慮が出てきたときはとても役に立ったのですが、最近困ったことが起きてきました。

それは何かというと気分が落ち込んだときはいいのですが、気分が持ち上がって来たときに、「躁転」とまではいかなくても、「なんかイライラする、行動が衝動的になる」と言った感じになってるんですね。これってぼくがSNRIを処方されたときの雰囲気によく似ています。

これが気のせいではない証拠に、バイタルチェックでも最近血圧が高いし。

密室、もとい診察室会議

やりとりの状況は以下の通りです。

主治医:う〜ん、なんだろうね〜。たぶんXXXXはもう必要ないのかもしれないね〜。死にたいって思いはないんでしょ?

ぼく:そうですね、あるとすれば復職時にスムーズに復職できるか?ぐらいの不安ぐらいです。結構これは大きいですが・・・。

主治医:それは休職すると誰にでもあるもんだから、ゆっくりトレーニングしていけばいいよ。話は戻るけど、XXXXの処方量は結構少なめにしてあるんだけど、それでもイライラする?

ぼく:そうなんですね。気分の波がフラットにとまではいかなくても、もう少し振れ幅が小さくなってくれればいいんですけど・・・。

すると主治医はぼくの処方履歴がびっしりと細かく書かれたページを見ながら、いろいろと考えているようでした。5分程度でしたが、沈黙の時間が流れました。(先生、扱いづらい患者ですみません orz )

主治医:じゃあこうしよう。XXXXは減らしていく方向で。でも急に減らすと離脱症状が起きるから、徐々に減らしていこうか。そして気分安定薬AAAAをちょっと足してみよう。朝一回だけね。多分これで気分の波は収まると思うよ。でも念のため、様子を見たいから来週また来て。

ぼく:わかりました。ところで最近血液検査してないので、お願いできますか?

主治医:そうだね。血中濃度見ておいたほうがいいね。

 

ということで、今日の診察は終わりました。

うつもつらいが躁もつらい

双極性障害の方は理解できると思うのですが、躁のときってうつの時と同じぐらいエネルギーを消費するんですね。無粋ないい方すると脳のエネルギーのベクトルの向きが外側に向いているか内側に向いているかの違いだけなんじゃないか?と思います。うつのときは自分を痛めつけるし、躁のときは他人に迷惑をかける。ぼくは双極II型障害で、軽躁、と言われていますが、それでも結構しんどいです。

双極性障害は薬だけでは限界があるかも

この波のコントロールは薬だけではなく心理的なトレーニングも必要なのかな?と思う今日このごろです。ただ、前回の記事で書いたようにデイケアがとにかく満員御礼。自分でなんとかしたいところですが、これまた安易な理解でやけどしたので、じっくりと腑に落ちるまで考えて慎重にしていく必要があるなあと思っています。色々試してみるつもりですがその経緯の報告については後日改めて記事にしたいと思います。

処方された薬について

読まれた方はお気づきかもしれませんが、今後はぼくが処方された薬については名前を伏せて書くことをお許し下さい。これは何故かと言うと胃腸薬(例:正露丸)のようにほとんどの人に効き目がある薬と違って、精神科の薬は人によって合う合わない、があります。薬の名前を明らかにすると精神疾患を抱えている方々に「自分が飲んでいるこの薬は果たして大丈夫だろうか?」などという混乱を与えてしまうことや、最悪の場合その方と主治医との関係にヒビを入れてしまうこともあるかもしれないという配慮からです。どうかご理解の程、よろしくお願いいたします。

 

それでは、また。So long!