双極II型障害と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極II型障害と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

(特別に服用薬を公開!)ランドセン/リボトリールとは?

昨日新たに追加された気分安定薬。二日目だが結構いい感じで効いている。万人に同様の効果が現れるかはわからないが、かなりいい薬と個人的には思うので公開することにした。

ランドセン/リボトリールとは

もともとこの薬はベンゾジアゼピン系の抗不安薬として開発されたものだが、抗てんかん薬としての効果もあることがわかり、殆どの抗てんかん薬が気分安定薬に使えることから現在では気分安定薬としての処方がメジャーである。

この薬の適用例は以下の通り

適用例

錐体外路症状 - Wikipedia

  • 皮膚感覚異常症
  • 疼痛
  • 耳鳴り
  • REM睡眠行動障害(いあゆる寝言や寝ぼけ、睡眠時に身体が行動を起こしてしまうこと)

これだけ多くの症状に適用できるとはSSRI/SNRI顔負けの万能選手だ。ぼくは双極性障害2型の躁状態を押さえ込む目的で処方されたが、今まで何年間も悩んでいた身体の疼痛と耳鳴りについて、疼痛がウソのように消えた。(耳鳴り症状が取れるまで時間がかかるということなので様子を見ているところ。)

副作用

ベンゾジアゼピン系と聞いて真っ先に思うのが「依存性」、「耐性」だと思う。

しかしランドセン/リボトリールは半減時間が27時間と長く(半減時間が長いほど依存を起こしにくい)。また、一日に一度の服用(ぼくの場合は1mgを朝服用)なので、そんなに依存や耐性がつきにくいと思われる。ちなみに睡眠薬として服用しているレキソタンは服用時間が7時間。しかしぼくは問題なく使っている。これに比べれば、ベネフィット/リスクで考えればベネフィットのほうが圧倒的に大きい。

もう一つ副作用として挙げられているのが、「催眠作用(眠気を催す)」だ。しかしぼくは今のところこれには悩まされていない。どうしても辛い場合は就寝前に服用するといいだろう。半減期(薬の作用時間)は27時間なので一日を過ごすのは十分だと思う。

まとめ

というわけで、ぼくランドセン/リボトリールを服用して二日目だが、躁症状に特有のイライラ、身体各部の疼痛が消えて、気分的にはフラットな状態になっている。

願わくは長期的にこの状態が続くことを祈る次第である。