双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

太古から続く人間関係のストレス 今日は診察日

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今日は診察日

今日は今年最初の診察日だった。

先月予約した時はいつものように午前10時の予約が取れず、正午にずれ込んでしまった。

しかしいざ行ってみるとガラガラで、病院についてから5分ぐらいで

「マイクさん、どうぞ〜。」

というドスが効いているけど明るい?声で第一診察室へ。

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」という年始の挨拶の後、冬休みの様子と一昨日と昨日の様子を話した。

「たった一週間しか休んでいないのに仕事の続きが思い出せなくて(笑)。」

ぼくが言うと主治医が、

それはよく休めたという証拠だよ。ぼくも年明け、処方のPCソフトの使い方が思い出せなくてねえ(笑)。」

という話をした。

バルブロ酸ナトリウムの効果

「ところでバルブロ酸ナトリウムの効果についてですが、多少効果があるような、ないような、と言った感じですね。」ぼくは話を切り出した。

「あ、そう。来週で一ヶ月ぐらい経つから血液検査しようか。血中濃度が標準値に上がっているといいんだけどねえ。」

ということで次回は血液検査だ。

太古から続く人間関係のストレス

「ところで先生、昨日結構大きなトラブルが会社であって。トラブルはともかく、それに伴う人間関係のストレスに参っているんですよ。旧石器時代とかの太古に生まれたかったですね・・・。」

「人間は一人では生きていけない生き物である以上、生産活動が必要だよね。人間の生産活動は分業制だからどの時代でもストレスはあったんだよ。ただ人によってはそれを真正面から受け止めて傷つく人もいればそうでない人もいる。これはどっちが良くてどっちがいいというわけじゃないんだよ。人間がストレスを感じるのはちょうどパズルのピースを合わない穴に強引に押し込むようなもので、穴を合わせるか、ピースを合わせるか、あるいは両方変えるか?の三択になる。穴を変えることは骨が折れるから一番現実的なのは『ピースを変える。』ということなんだよね。」

さらに続けて主治医が言った。

古代エジプトの碑文でも人間関係のストレスについての悩みがあるそうだよ。」

なんと6000年前にも同じような悩みを抱えた人たちがいたのか・・・。

薬物療法認知行動療法

ぼくは聞いた。「じゃあ自分を合わせる、というのがいわゆる心理療法、今良く言われている認知行動療法なんですか?」

主治医は言った。「そう。認知行動療法は自分の認知(物の考え方)の歪みを修正する方法だから「自分を合わせる」やり方だよね。」

ぼくは聞いた。「自分でも何回かやってみるんですけどその時はストレスが軽減するんですけどまたストレスが湧き上がってくる感じなんですよね。」

主治医が言った。「認知というのはその人が長年に渡って培ってきたものだからそう簡単には変わらないね。でも繰り返しているうちに少しずつ変わってくるよ。うちでは薬物療法認知行動療法を治療の両輪に据えてる。効果は上がっているよ。ただいつも満員で空きがないのが難点だねえ。」

 

ということで今回の診察は終わった。今日はストレスの歴史?について勉強になったができればストレスは受けたくないなあ。ふぅ。

 

(おわり)

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