双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

長いサイクルと短いサイクル

最近自分の気分の様子を観察していて気がついたことがある。

それは気分の波が長いサイクルの波と短いサイクルの波で出来ている、ということだ。

長いサイクル

去年のぼくの気分のサイクルを手帳で確認したところ、以下のようなトレンドだった。あくまでも「だいたい」だが・・・。

1月〜3月:うつ状態

4月〜6月:軽躁状態

7月〜9月:うつ状態

10月〜12月:軽躁状態

これを見るとぼくは大体2ヶ月〜3ヶ月のスパンでうつ状態になるようである。

そして同じように2ヶ月〜3ヶ月のスパンで軽躁状態になるようだ。

おそらく年によっては一ヶ月ぐらいの差はあると思うが、大体周期は4ヶ月から6ヶ月ぐらいの周期だろう。

年に4回以上のサイクルを繰り返す双極性障害を「ラピッドサイクラー」と定義しているようだが、幸いなことにぼくは年2〜3回のサイクルのようで、ラピッドサイクラーにはなっていないようだ。

短いサイクル

しかし一年のうち軽躁状態の期間でもまったくうつにならないというわけではない。

これまた過去の手帳を見ると、大体一ヶ月弱で突然調子を崩している。

しかしこの調子を崩す期間は大体一日。多くても二日だ。

今日の診察日で主治医にそのことを話してみたところ、人間のバイオリズムというのは大体一ヶ月弱、28日前後が多い。これは女性の月経周期を考えればご理解していただけると思う。

男性はこのようなバイオリズムとは無縁だと思っていたが、つい最近、会社の某部長が怒りっぽくなるのも大体一ヶ月周期(笑)。つまり男性にも感情が不安定になるときも周期的にあるのだろう。

まとめ

問題はこれをどうするか?だ。結論から言ってしまうとこれはバイオリズムなのでどうすることも出来ない。

しかし記録をつけることによって、次に調子を崩す時はいつ頃か?というのは予測できる。ぼくは今週月曜(4/9)に調子を崩し、今も調子が悪いので、次に調子を崩すのはおそらく5月の頭の週ぐらいだろう。

その直前は少しペースを落としてソフトランディングできるように気をつける必要がある。

仕事が許す範囲内で、コントロールできればいいな、と思う。

 

(おわり)