双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

アキレス腱断裂 その後

ぼくがアキレス腱を断裂して約一ヶ月がたった。

最初はギプスが外れるまで一ヶ月半から二ヶ月はかかるだろうと言われたが、指示されたリハビリに懸命に取り組み、また食事も筋肉や腱の材料になるタンパク質、コラーゲンを重点的に摂取した結果、一ヶ月でギプスを外しても良いということになった。

ギプスつけてると何がしんどいかというと、足のかゆみなんだよね。

「隔靴掻痒(かっかそうよう)」の言葉ではないけど、まさに靴の上からならぬ、ギプスの上から足をかく、といった感じ。 聞くところによると、中にはモノサシとか突っ込んでそれで足をかいた結果、皮膚が炎症を起こした人や、鉛筆を突っ込んで足をかいた子供が鉛筆のキャップが抜けてしまい、ギプスの中に残ってレントゲンでそれが写っていた、というなんとも笑えぬ話も…。

とにかく、懸命のリハビリの結果、今は軽いジョギング、自転車、テニスだとあまり下半身(特に足)を使わないサーブぐらいならできるようになり、これで朝の練習も再開。

でも肝心の競技復帰は八月半ばまで我慢するように。とのこと。

これは腱はつながっているものの、再生したばかりの筋繊維はまだ弱く、大きな衝撃に耐えうるものではないからだとか。そして一番怖いのは「再断裂」で、これが起きると治るのに時間がかかるばかりか、あちこちツギハギだらけの筋繊維になってしまい、断裂を繰り返すことになってしまうかららしい。こうなっては選手生命を絶たれることになりかねない。

今回は、「ケガの恐ろしさ」を身にしみて感じた。

(終わり)