双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて 

うつ→双極性障害2型と闘いながら社会人やってます。時々ズッコケますが何とかやってます。この病気を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

日照時間と感情曲線について

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久々の投稿、申し訳ありません。

今回は日照時間と感情の曲線について書きたいと思います。

気分の波と季節

ぼくは双極性障害2型を患っていますが、この病気の診断を受ける前から自分の気分の調子と日照時間、季節は何かしらリンクしているのでは?と感じていました。

というのも、ぼくは毎年10月あたりから3月にかけて、毎年気分の落ち込みを感じていたからです。

それ以外の時期、つまり4月から9月にかけては気分の落ち込みがなく(小さな上下はありますが)、かといってハイになるわけでもなく、いわゆるごく普通の状態で過ごすことができるんですね。

そして4年前に双極性障害2型と診断されてからもこの傾向は続いています。

日照時間との関係

ものの本で読んだのですが、うつと日照時間との関係は密接にあるそうです。現に冬になると極端に日照時間が短くなる北欧では「冬期うつ」が社会問題となっていて、様々な対策が行われています。

ただ、厳密には日照時間が最も長いのは6月、最も短いのは12月です。これを考えると約3~4ヶ月のズレがありますが、これは気温との関係もあるのかな?と思います。

実際、冬眠する動物も早い生き物では10月ぐらいから冬眠し、出てくるのは3月ぐらいですよね。

昔は人間も農業が主流産業だった中世のころは冬の農閑期はあまり活動しないのが一般的でした。

その頃にうつや双極性障害があったのかどうかはわかりませんが、個人的にはこの一年の過ごし方は生き物の生体リズムにあっているのではないか?と思うことがあります。

現在の生活リズムと双極性障害

ぼくは今のところ一年に一周期(軽躁とうつ)のリズムですが、中には一年に数回繰り返す方もいます。特に一年に4回以上をラピッドサイクラーと呼んでいます。

これに関して、あくまでも個人的な意見なのですが、本来人間が生き物として持っているバイオリズムからかけ離れた社会を作り上げてしまったことも大きな要因の一つなのではないか?と思うのです。

今の先進国のほとんどは、24時間営業で活動しています。中には本人が好みと好まざるとに関わらず、昼夜逆転の生活を送っている人もいます。かく言うぼくも仕事柄夜中に外国と会議をしなければならないことが多々あります。

 

このような社会の急激な変化に、人間の体が順応するのは不可能だと思うんですね。 

しかしだからと言って中世に戻れるかと言うとそう言うわけにもいかない。

なかなか難しいところです。生きるのがしんどい時代だなあ、と思います。

 

なんかまとまりのない文章になってしまいましたが、このへんで・・・。